千鳥南町会について

東京都大田区千鳥二丁目8番18号

千鳥南町会のイベントに参加しませんか?

千鳥南町会では、地域の方が参加できる楽しいイベントを開催しています!

様々な世代の方が楽しめる内容となっておりますので是非以下のリンクから最新の行事をチェックしてみましょう!皆様のご参加お待ちしています!

町会会館

御嶽神社千鳥分霊社

            

    会 長 挨 拶

  会員のみなさまには、日頃から町会運営に何かとご理解、ご支援を賜りまして

 深く感謝いたします。

 地球温暖化の為、日本の四季も違って参りました。どんな災害がやってくるのか

 わかりません。災害時は、行政の支援はすぐには来ません、自助、共助になり

 ます、慌てず諦めず、最大限の協力に向かいたいと思います。

 その為には常日頃の絆と親睦が大事です。町会はじめ色々なイベントに参加して

 お知り合い増やし避難先の安心は、その知り合った方々の顔です。

 町会も今回ホームページを開設いたしました、まだ開設したばかりなので会員の皆様に

 はご迷惑おかけすることも有ろうかと思いますが都度改善してまいります

 

                              千鳥南町会

                             会長 細田 政男

  千鳥南町会の沿革

 1・昭和20年大東亜戦争(第2次世界大戦)が終戦となるまでは旧調布

   千鳥町全体(現在の千鳥北町会と千鳥南町会)千鳥町町会を組織して

   おりました

 2・昭和20年終戦と同時に池上線の線路を境界として北側を千鳥北町会

   南側を千鳥南町会に分割、昭和20年8月に発足いたしました

 3・昭和20年11月26日町会事務所(現在の会館)を設置しました

 4・昭和23年時の政令第15号(戦時中の町会に類似団体等の禁止)により

   町会を解散することになりました                                                                            

 5・然るに戦後混乱期に物資配給、町内整備、その他町の運営の為には町会

   も隣保組織は当時としては不可欠のものであったので、これに代わるもの

    として日本赤十字奉仕団千鳥町南自治会を結成し町会の仕事を全部引き

    継いだのであります

 6・昭和28年 サンフランシスコ平和条約が締結され、法令による統制も

   解除され町会復活の機運活発となりましたので、当町としても日赤奉仕団を

   解散して千鳥町南自治会として再出発となったのであります

  7・昭和34年9月住居表示改正に伴い、会名を千鳥南町会と改めました

  8・昭和48年5月31日4地区9班(約30世帯)は第2国道の東側で先般

   実施の住居表示改正の結果、町名が池上8丁目となり行政面も池上特別

   張所の管轄となりましたので、池上徳持南自治会に移り本会を退会され

      ました

  9・昭和50年2月14日大田区千鳥南市民消火隊が結成されました

  10・平成10年5月16日開催の総会で町会法人化決議

地縁団体法人として大田区より認可されました

  11・平成11年10月1日付で、町会の地縁団体法人認可に伴い、町会

       敷地が地主鈴木善藏殿のご厚意により寄贈され、町会所有の土地(98坪)

    となりました

  12・平成14年3月30日町会会館改築工事に着手しました

  13・平成14年10月31日町会会館竣工なり、同年11月1日竣工披露

  14・町会会館建設時より懸案事項であった、エレベーターを平成23年8月8日

に完成披露これでハートビル法バリヤフリーを実現することができました

●事業部門とその業務

総務部

  1・役員会の開催 毎月第3水曜日午後7時に定例の役員会を開催する

    必要に応じ臨時に役員会を開催する

  2・総会の開催 毎事業年度終了後、規約に従い定時総会を開催する

  3・広報の業務 関係官庁諸団体の広報等の回覧の業務

  4・庶務事項 会長・副会長の職務補佐、関係官庁・諸団体との連絡調整の

    業務、その他の新年会等行事・町会の文書に関する業務

文化部

  1・赤十字社事業資金増強運動 社費の納入活動を実施する(5月)

  2・会員親睦行事 会員親睦日帰りバス旅行を企画し実施する(7月)

  3・赤い羽根共同募金の実施(10月)

  4・敬老行事の実施 毎年11月3日を敬老の日と定め、敬老祝賀会を開催

  会員の75歳以上の方々を招待し、敬意を表しお祝いする

保安交通部

  1・春の交通安全運動の実施(4月)

  2・秋の個通安全運動の実施(9月)

  3・防災訓練実施 消防署、区等の防災防火活動に呼応して、市民消火隊の 

    協力により、非常時に備え訓練を実施(12月)

  4・歳末夜間巡回警戒等の実施 関係団体の協力により防火防災防犯の警戒

    巡回を実施

青少年部

     1・区、学校、鵜の木地区青少年対策委員会等の行事に協賛、当町会も参加するため       

    の業務を担当する

  2・子供バスハイキングの実施 町内の子供の健全育成の行事を企画し実施する

  3・夏季行事ラジオ体操の実施 毎年7月末一週間、少年少女の参加により実施

  4・子供もちつき大会の実施 町内諸団体、幼稚園、小学校PTAの協力得て

    子供が「もちつき」を体験する行事を実施する

福祉部

  1・区の民生福祉事業、赤十字社奉仕活動に協賛し、他の理事と協力し参加する

  2・赤十字社の鵜の木地区献血活動に協賛し、町内での実施する

  3・歳末助け合い募金の実施(12月)

  4・会員が死亡または不時の災害をうけた場合は、町会から弔慰金または見舞金

     を届ける業務を担当する

  5・会員の健康増進をはかるために、「みんなで歩こう会」を実施

管理部

  1・町会の資産維持管理に関する業務を担当する

  2・町会会館、施設、備品の保守点検、清掃、維持管理を実施

  3・町会会館、駐車場、備品の使用貸与及び料金徴収の業務に当たる

  4・町会会館、御嶽神社千鳥分社、倉庫、駐車場を巡視し防火防犯に努める

会計部

  1・町会の会計、経理事務全般を担当する

  2・町会費の徴収及び金銭出納、予算管理を実施する

  3・町会費の徴収は、町会の職員により各会員戸別に集金する

  4・毎事業年度の中間期及び年度末に会計に関する決算を実施する

  理事は、町会役員がお互いの親睦深め、会務の円滑な運営に資するために

  組織した親睦部に所属し、その内規に従い、親睦活動に参加するものとする

  理事は御嶽神社御祭礼執行のために組織する、御嶽神社千鳥南祭典委員会の

  委員となり、御祭礼が盛大に執行できるよう活躍するものとする

  理事は、担当地区内を熟知するように日頃より務め、会員との親睦はかり、

  互いに協力関係、信頼関係を強化推進するために努力するものとする





●会館使用料

    1階 2階
 全面舞台付半面(中)舞台なし半面 (小)舞台付全面(大)
8時~12時まで2,5003,5002,5006,000
13時~17時まで2,5003,5002,5006,000
18時~22時まで2,5003,5002,5006,000

       葬儀、通夜及び告別式と二日間連続使用(光熱費含む 80,000円 1階2階共使用

  但し町会役員が使用するときは 70,000とする

     ●備品貸出料金

      カラオケ使用料金      4時間使用で1,500円

      座卓テーブル        1台 100円/日  テント1張 1,000円/日

      立テーブル         1台 200円/日

     カラオケ等で音響を大にして使用する場合全室借りること

     駐車場  1日24時間以内  1,000円

          12月28日~1月5日は駐車場は休み

     使用申込受付は各地記担当理事を通じて管理部まで

     駐車場、会館、申し込みは平日・午前10時~午後5時まで、日曜日・祭日は

     申し込み受け付けはしません

一階

2階舞台付き半面

二階舞台無し半面

カラオケ

会 員 募 集